rainy day, rainy sky

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2009年 07月 12日

私にとってのりんご

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少し甘酸っぱくて、それでいてどこか懐かしい








りんごを見ると思い出す仲間たちがいる。9年前に出会った彼ら、2000年の夏を共に過ごして離れ離れになった後も「りんご」の名のもとに関係は続いている。そんな仲間の一人から受け取ったプレゼント、それはりんごの形をしたパズルだった。他の人が見たら何とも思わないかもしれない、でも私たちにとってはとても重要なもの、そう思えてならない

日本に帰った週にあった結婚式。新郎新婦もこの仲間。関西で良く会っていたメンバーを中心に結婚式に招待された。そして東京にいて式で会えなかった人にも会うために東京でも集まりを開いてもらった。週の真ん中水曜日、それでも仲間は集まってくれた。そこには結婚式で再会した仲間からほぼ9年ぶりの仲間まで。みんなの顔を見れて良かったよ、ほんとに

私たちの関係を他の人が見ると少し変に思うかもしれない。みんな少し(かなり)自分勝手で自分の事が大好き、反発してもおかしくないのに何故か共存できる。自分の話題になれば元気良くなり、他の人がしゃべっているときでも勝手に自分の話をはじめたりする。それなのに居心地はいいからまた集まる。9年経っていようが昨日会っていようが会えばごく自然に話し出す。言いだせばキリがない、、

なんでここまで大事に思えるんだろうか、、、多分それは高校生という感受性の強い時期に共に多くの刺激を受け、濃い時間を共有したから。少し甘酸っぱい青春、そんな時代の思い出がみんな懐かしくて仕方ない。あの日の私たちは今の私たちの関係を羨んでいるだろう、今の私たちがあの頃の私たちを羨むように

みんなが離れ離れになる日、ある人が言った

「今日ここでみんなバラバラになるけど、将来またみんなで集まって(今は飲めない)お酒を片手にわいわい語り合えたら嬉しい。そういう日は必ずやってくると思う。」

今集まれるのは全員じゃないけど、みんな片手にお酒をもってわいわい語ってるよ、自分のことを。いつになっても変わらない。来年で10年目、できるだけ多くの人を集めて彼が言っていた「そういう日」をそろそろ実現させてもいい頃なのかもしれない
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by ndgio | 2009-07-12 16:39 | 日常


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