rainy day, rainy sky

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2008年 10月 11日

やさしさに包まれて

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求めていたものが少しだけわかった気がした








久し振りにジブリの作品が観たくなり、魔女の宅急便を観た。始まって5分で既に感動してしまう名作。旅立ちの日の家族のやりとりが、見ていて微笑ましくもあり、親が子を思う気持ちがうまく描かれているように思う。って親になったことないから偉そうなことは言えんけど。。

魔女の宅急便が上映されていたのは私がまだ小学校低学年の頃。母と姉と、叔母さんと従妹で観に行ったのをなぜかはっきり覚えている。あの頃は映画に「立ち見」というシステムが存在しており、私と姉と従妹は階段に座って、母と叔母さんは少し離れた通路に立っていた。

今思えば私に大きな影響を与えていた気がする。13歳での旅立ち、貨物列車で夜を過ごす、海の見える坂のある街、空を飛ぶ。。。学生時代は暇さえあれば旅行に出かけていたし、貨物列車に乗ろうとしたこともしばしば(土壇場で理性が働いて夢叶わず…)、ポルトという街で見た景色は、この映画の舞台となるコリコという港町にそっくりだった。ポルトは魔女の宅急便のモデルの一つという話もあるみたいやけど、その辺は詳しくないので省略。。

気付かぬうちにこの映画に影響されてそれを求めていた私。そして今日この映画を観てて、私が求めていたものに気付いた。あとは私がそれに向かうか向かわないかだけ


前にも同じことを書いた気がするけど、ジブリの作品ってほんとに心に語りかけてくる。改めてそう思った
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by ndgio | 2008-10-11 18:11 | ポルト


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