2008年 01月 13日

ユキ

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雪を見に新潟へと行ってきた

金曜の夜、仕事を終えてから身支度をして出かけたのだが既に金券ショップは閉まっており、青春18きっぷ購入できず。どうしたもんかと頭を抱えたが、ここまで来たのだからと思い行くことにした、新潟へ。みどりの窓口でムーンライトえちごの空席を確認すると残り1席のみだった。んー、これも行けということなんだろう、そして帰りの席があることを確認して購入。

日本では夜行列車に乗るのはこれが初めてだった。感想としてはヨーロッパとは違うなぁと。。これについて書きだすと長くなりそうなんで割愛。簡単にいうと、「列車に乗ること」そのものが目的となっている人や、夜行列車が「日常」に限りなく近い人がたくさんいるということである。この一本で決めてしまうのもいかがなわけだが

新潟着は昨日の朝5時前、さぶいっ!しかも雨降ってるし・・・って雨???雪やないの??東京の雨を避けて新潟へ、そこで迎えたのは雨。しかも夜明け前の寒さ。とりあえず仲間宅の住所を頼りに押しかける。そしてそこで仮眠。

朝起きてコーヒーを飲みながら何しようか話しているうちに雨は次第に雪へと変わっていった。私にとっての今シーズン初雪の中、そして私たちはでかけることにした。昼ごはんにへぎそばを食し、散歩がてらに弁天橋近くのスタバへ行く。屋久島で出会った旅仲間がそでバイトしているらしい。注文しているとスタバの袋を渡してくれた。中身は、長野の実家から送られてきたというおいしそうなりんご

しばらくそこで時間をつぶしたあと、旅仲間にさよならを言って店を出た。そして2人で日本海を目指した。

昨日の日本海は大荒れ、海を見た瞬間テンションがあがった2人だったが、次第にその荒波の恐ろしさをみるうちに「自然には勝てない」という敗北感を突き付けられたような感じになった。というのは言い訳で、寒すぎたので2人ともその場を離れたかったがために、そんなことを言ってその場から退散した

こうやって見知らぬ土地で仲間と一緒に時間を過ごすと、「日常」から離れたことでありながら、その地に住む人の「日常」に溶け込むような感覚に陥る。何というか「非日常」的な感じ。でも今の私にはその「非日常」がたまらなく幸せなのだ。

晩御飯に寿司を食べて、部屋でゆっくり。テレビをみながら温かい空間でまったりしてしまったので、気分的に帰りたくなかった。でも、そういうわけにもいかず新潟駅発のムーンライトえちごに乗ってまた東京方面へと向かった

今日新宿に着いたのは朝の5時過ぎ。なんか夢のような一日だった。研究室時代に、学会や実験などで地方都市に行っていたのを思い出した。こんなプチ・エスケープをこれからも増やしていけたらなと思った。



あ、この写真は4年ほど前の地元の写真で新潟の写真ではないので悪しからず。。。
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by ndgio | 2008-01-13 08:31 | 日常


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