2007年 12月 10日

Pure sky

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いつまでもあの頃のように








今日は仲間たちと銀座へ飲みに行った。一人は舞台に立つ人、一人はコピーライター、一人は学生、そしてもう一人は私。ある時、一点で交わった私たちだが今ではそれぞれがそれぞれの向かう先へ確実に歩んでいる。お互いがお互いを刺激し合い、そして高めゆく存在。彼らと今もこうやって話ができるのは素晴らしいことなのだろう。

人と人はまるで二本の直線のようである、と私は常日頃から思っている。縁があって出会うというのは二本の線が交わるということ。言葉では説明しにくいのだが、近い環境にいた二人が出会うというのは線が交わる角度が鋭角ということ。例えば、3度くらいの角度で交わる二本の直線は、もとから距離が近く、そして交わった後もなかなか離れない。つまり関係は続きやすい。

逆に突拍子もない出会いは、交わる角度が大きい。90度で交わる二本の直線は、交わる時だけ距離が近づき、その後はすぐに離れていく。つまりそういう出会いは自分から意識しない限りなかなか続かないのである。

縁のない人もしくは一生付き合う人はほとんど平行。交わることがないけど今の距離から近づかず離れず、今距離が近い人はずっと近いまま、遠い人は永遠に出会うことはない。


私は結構これが当たっていると思う。ただ、自分の働きかけ次第でこの直線を曲げることができる。そのいい例が今日会っていた仲間たち。初めて会ったのは高校生の時。全然知らない間柄から今はまるで家族のようになっている。今私が東京でやっていけているのも半分は彼らのおかげである

今日はそれぞれの近況を話して刺激し合った。高校生のあの頃と変わらない関係、でも確実に私たちを取り巻く環境は変化している。そんな中でもこうやってあの頃のように楽しく、家族のように話していたいものだね、いつまでも
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by ndgio | 2007-12-10 00:32 |


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