2006年 10月 10日

夜を行く人

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何かを求めて








夏には明るかった帰り道も最近は真っ暗。10月に入ってますます日が短くなったのを感じる。

そんな季節になっても街は相変わらず明るく、多くの人で溢れ返る。道路のこちら側からあちら側へ、あちら側からこちら側へとせわしなく行き交う。彼らが向かう先は、家か、友人か、もしくは他の何かなのか。何を求めているかはわからないけど、その歩みを弱めることなく移動しつづける。

街の中に一人でいる。周りに知っている人はいない、でもたまにそんな場所に行きたくなる。人の流れに逆らおうとも、自分の気の向く方向へ足を踏み出す。そしてふと立ち止まる。まるで自分ひとりが時間の流れに取り残されるような錯覚。でもそんな時こそ私自身を感じるのだ。


自分らしく生きたいなら人と同じ歩き方ではダメなんだろうな・・・
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by ndgio | 2006-10-10 21:59 | 日常


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