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2010年 03月 08日

Can't re-read

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電話は読み返せない








メールと言う至極便利なものが普及して、こうやって離れた場所にいながらも連絡をとり続けることができるのは大変ありがたいこと。何かあればすぐにメールを送ることができる、相手が不在であってもちゃんと届く、そして記録に残る。電話と留守電と手紙を一緒にしたような感じ。うん便利

今日久しぶりに友達と電話で話した。内容は他愛のないことばかりやったけど、久しぶりに声を聴けたのは嬉しかった。そんな他愛のない内容はすぐに忘れ去られてしまうかもしれないし、もう一度その話の内容を聞くこともできない。じゃあ電話って不便なんかな・・・

個人的な意見やけど、私は電話の方が好きだ。確かに記録に残るメールは便利やし、実際色々なシチュエーションで使っている、というか今となっては日本にいる友達との主なコミュニケーションツールである。でも究極を言ってしまえばそれは単なる記号の羅列に過ぎず、手紙のようにカタチに残るものではないと思う。記録とカタチはちがうよね、やっぱり。。

手紙にはその人の筆跡が残る、まさにその人にしか作り出せないもの。メールは他の誰かが打っていてもそれに気付くことなく読んでしまうこともある。じゃあ電話は?と聞かれると声を信号に変えて送っているからその人の肉声ではないけど、その人がしゃべっているように聞こえる。口調やトーン、発音、訛りなんかもあって、相手がどういう気分でしゃべっているかなんかも何となく伝わってくる。カタチや記録に残すというよりも、相手へ自分の意志を伝えることに向いている

私が好きなのは電話のそういうところ。メールでは伝わらないものが、声を通じることによって伝わる。相手の反応がリアルタイムに分かる、それにリアルタイムで応えることができる。顔は見えないけど表情は少し読めるような気がする

You can't re-read a phone call

電話は読み返すことができない。でも私は読み返せるメールより電話の方が好きだ




でも一番はやっぱり実際に会うことかな
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by ndgio | 2010-03-08 12:44 | 日常


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